播磨町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1日12月 6日)
そういう形の方々が亡くなったときに、葬祭費を出すのに、こういった形で町が間に入って出させていただいております。その費用につきましては、県からこういった形でお金をいただいてるという形になっております。 ○議長(河野照代君) 香田永明議員。 ○5番(香田永明君) 身元不明の方ということなんですが、財産がなければ県の負担金でやるということで、葬祭費とかをですね。
そういう形の方々が亡くなったときに、葬祭費を出すのに、こういった形で町が間に入って出させていただいております。その費用につきましては、県からこういった形でお金をいただいてるという形になっております。 ○議長(河野照代君) 香田永明議員。 ○5番(香田永明君) 身元不明の方ということなんですが、財産がなければ県の負担金でやるということで、葬祭費とかをですね。
その下、5項1目の葬祭費、支出済額210万円、対象は42件で、1件当たり5万円を支給しています。最下段、6項傷病手当金、支出済額14万4,452円、これは、被保険者が新型コロナウイルス感染症により休職した際に、給与の一部を保障するもので、令和3年度は4人に対し支給しています。 次のページ、278、279ページをお願いいたします。
保険給付費の決算額は14億1,341万6,000円となり、これは、療養給付費、高額療養費、出産育児一時金、葬祭費などの支出の合計となります。県に納めます国民健康保険事業納付金の決算額は6億614万6,000円で、その内訳につきましては、医療給付費分が4億2,766万4,000円、後期高齢者支援金等分が1億3,006万3,000円、介護納付金分が4,841万9,000円となっております。
2つ目に、猪名川町国民健康保険における葬祭費の条件変更をということです。 まず、これの条件の確認のほうをさせていただきます。現在、猪名川町では猪名川町国民健康保険に加入されている方がお亡くなりになられた際、5万円の葬祭費が支給をされます。これには条件がありますが、条件についてご確認させてください。 ○議長(中島孝雄君) 生活部長。
4項1目葬祭費、事業番号0000541葬祭費支給事業につきましては、52件を計上しております。 5項出産育児諸費、1目出産育児一時金、事業番号0000665出産育児一時金事業につきましては、1人当たり42万円で26件分を計上しております。 199、200ページをお願いいたします。
◆となき 委員 ちょっと資料を出してもろたんで、国保の葬祭費のところのちょっと確認なんですが、過去4年の推移ということで支給件数が出されています。この国保の葬祭費というのは、自動的に亡くなったら支給されるというものではなくて、申請によるものだと思うんですが、なので、ちょっと気になって、この数字というのを出してもらいました。
款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費では、人件費において、本年4月から人員構成の変動等による給与等の増により1,250万4千円の増額、また、基金管理事業において、国民健康保険事業財政調整基金積立金として5億397万4千円の増額、款2保険給付費、項5葬祭費、目1葬祭費では、対象者の増により葬祭費を270万円の増額、款7諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目3償還金では、県交付金等返還金として1億
続きまして、5項1目の葬祭費、支出済額165万円でございます。対象は33件分、1件当たり5万円を支給してございます。 最下段、3款国民健康保険事業納付金、1項医療給付分、支出済額6億457万4,894円から次のページをお願いいたします。
令和2年度よりあかし斎場旅立ちの丘に指定管理者制度を導入しましたので、昨年度決算まで葬祭費、火葬場費として計上しておりました式場及び火葬場の運営事業経費は、一括して指定管理料に含んで計上をいたしております。 次に、2款、1項 公債費、1目 元金は、長期債元金償還金でございます。 2目 利子は、長期債利子でございます。
147、148ページの4項葬祭費につきましては43件、5項出産育児諸費1目出産育児一時金は27件、それぞれ支給しております。 8項傷病手当金は、新型コロナウイルス感染症により休職したため、給与等が減少した被用者の方に対し傷病手当金を支給するもので、5件の申請がありました。 以上の保険給付費全体で、昨年度の決算額と比較して6.9%の増となっております。
次に、歳出のほうですが、上から2つ目の保険給付費の決算額13億4,920万2,000円は、療養給付費、高額療養費、出産育児一時金、葬祭費などの支出の合計でございます。次の国保事業納付金の決算額5億6,546万1,000円は、医療給付費分3億9,182万8,000円、後期高齢者支援金等分1億2,574万円、介護納付金分4,789万3,000円の合計となっております。
◎健康福祉部 令和3年度の予算なんですが、今までの出産育児一時金と葬祭費につきましては、取り方をちょっと変えておりまして、その他給付費という款項目の項のところで取ってございますので、そちらのほうに移しております。そちら御覧になっていただくと、例年どおりの額、同様の額が計上されております。 ◆川井田清香 委員 すみません、何ページのどの部分でしょうか。 ◎健康福祉部 申し訳ございません。
25項、葬祭諸費、5目、葬祭費は、前年度同額の125万円を計上しております。 14ページに移っていただきまして、30項、5目、結核医療付加金は結核患者への医療付加金で、緊急時に備え2万円を計上するもの。 31項、1目、傷病手当金は、新型コロナウイルス感染症に伴う傷病手当として、150万円を計上するもの。
4項1目葬祭費、事業番号0000541葬祭費支給事業につきましては、55件を計上しております。 5項出産育児諸費、1目出産育児一時金、事業番号0000665出産育児一時金事業につきましては、1人当たり42万円で、30件を計上しております。 199、200ページをお願いいたします。
4項1目葬祭費、事業番号0000541葬祭費支給事業の18節負担金補助及び交付金は、当初見込みより件数が少なくなるため減額するものです。 71、72ページをお願いします。 5項出産育児諸費、1目出産育児一時金、事業番号0000665出産育児一時金事業の18節負担金補助及び交付金は、当初見込みより件数が少なくなるため減額するものでございます。
25項、葬祭諸費、5目、葬祭費の10万円の補正増は、葬祭費の執行見込みにより増額補正するものでございます。 5ページに移っていただきまして、30款、保険事業費、1項、5目、特定健康診査等事業費及び5項、保健事業費、5目、疾病予防費は歳入補正に伴う財源組替でございます。
その要因は、1つが葬祭費、今3万円ですけれども、5万円に引き上げるために、県への納付金が約296万円増えること。2つに、今年度の保険料について、近隣の市は引き上げましたけれども、本市はしなかった。その影響で、来年度は引き上げざるを得ない。こういった説明をお聞きしています。 お尋ねします。 市民の生活困窮が進んでいる中で、来年度の国民健康保険料、引き上げるつもりですか。
4ページに移っていただきまして、25項、葬祭諸費、5目、葬祭費の30万円の補正増は、葬祭費の執行見込み増により増額補正するものでございます。 16款、国民健康保険事業費納付金、5項、医療給付費分、5目、一般被保険者医療給付費分、5ページの10項、後期高齢者支援金等分、5目、一般被保険者後期高齢者支援金等分、その下の15項、5目、介護納付金分につきましては、歳入補正に伴う財源組替でございます。
続きまして、5項1目の葬祭費、19節負担金、補助及び交付金、支出済額185万円でございます。対象は37件分、1件当たり5万円分を支給しております。 270、271ページをお願いいたします。3款国民健康保険事業費納付金、支出済額8億5,308万2,442円は、平成30年度から実施した国民健康保険制度の改正により、県に収める納付金を支出したものでございます。
2目 葬祭費につきましては、葬祭事業の運営に要した経費でございます。その主なものは、盛花や棺などの葬祭用品の購入費、司会・献茶、仕出料理、霊柩車の運行など、葬儀関連サービスの提供に要する業務委託料、葬祭式場の維持管理に要する業務委託料などでございます。3目 火葬場費につきましては、火葬場事業の運営に要した経費でございます。