明石市議会 2022-09-30 令和 4年生活文化分科会( 9月30日)
これは、今年度、本当にほぼ当初予算どおりの決算になって、しっかり執行されたのかなというふうに思っていますけれども、実際、明石市制100周年から3年が過ぎて、市史の刊行を私は急ぐべきだというふうに思っていますし、心待ちにしている一人でもあります。
これは、今年度、本当にほぼ当初予算どおりの決算になって、しっかり執行されたのかなというふうに思っていますけれども、実際、明石市制100周年から3年が過ぎて、市史の刊行を私は急ぐべきだというふうに思っていますし、心待ちにしている一人でもあります。
新庁舎の建設は、明石市制100年の大計とも言うべき一大事業であるにもかかわらず、市民や学識者を交えた審議機関をつくらずに進めてきました。なぜ、今まで設けなかったのでしょうか。基本設計の策定から実施設計に入る重要な時期に差しかかっている現在、新庁舎と市役所業務の在り方について、本質的な議論をする場が必要ではないでしょうか、市の見解を問います。 3点目は、新庁舎建て替え計画の全体構想についてです。
それくらい重要な守秘義務が課せられた法人市民税の情報が、徴税吏員の責任者によってツイッターを通じて全国、いや全世界に流出したことは、全国の地方自治体でも類例がなく、ましてや明石市制103周年でも初めての事例であります。 このような事例に関して調査を行ったのが、本特別委員会であります。
さらには、明石市での行事全てに寄附であったり、協力だったり、工場内を開放してグラウンドを使ってもらったり、それから、本会議でも言いましたけど、明石市制100周年、明石城築城400年にも寄附を行いました、ボランティアも出しました。あらゆる協力をしながら、事業所税が10億5,000万円ある中での事業所税の使い道、これも都市整備に使うという項目もあるわけですから、これも使って緑地を整備すると。
藤見池は、明石市制がスタートとした約100年前に造られたとの記録があり、明石市民にとって大切な文化遺産で、これらが損なわれる可能性もあります。本市は、文化財保護の観点から、今回の伐採にどのように関わっているのか認識を問います。 3点目、明石市として、今後、樹木の伐採についてどのように関わっていくのか。
5点目、昨年、明石市制施行100周年を終え、本来ならば、市制101年目、新たな100年の第一歩として、大きな歩みの中で計画されていた事業である長期総合計画、SDGs推進計画策定が1年遅れることになりました。また、現在進行中である新庁舎整備計画にも影響が出る可能性があり、さらに来年度、令和3年秋に予定されている全国豊かな海づくり大会開催へも影響が出かねない状況が想定されます。
おかげをもちまして、明石市、まさにことしは明石市制施行100周年、明石城築城400周年という、まさに歴史の節目となる年でありましたが、歴史、文化のまちとしての明石をしっかりと位置づけ、そして多くの市民の皆さんとともに、先ほどもお話ありましたが、あかし伝統夢まつりやB−1グランプリ全国大会を初めとするさまざまな取り組みもできたものと、本当に感謝する気持ちでいっぱいでございます。
ことし5月にひょうご女性未来会議という兵庫県下の女性の会議があったんですけれども、それも明石市制100周年の冠をつけて、ここもSDGsのテーマで行ったんです。だから、そういうことを行政が、どうしてこの委員会で説明できないんですか。そういうことをしっかり言っていただかないと、議会にも通じないと思いますけど、いかがですか。 ○林健太委員長 計画担当課長。
3、兵庫県からの占用許可についてでございますが、ふるさと図書館は、明石市制施行100周年及び明石城築城400周年にあわせて、ふるさと関連図書を配架する施設として、分室は、ふるさと図書館に付随する貸室という位置づけで兵庫県の占用許可を受けておりまして、占用期間が満了する2023年3月末までに、兵庫県に敷地を返還する必要がございます。
10月11日に神戸市で開催された兵庫県町議会議長会評議員会議、11月1日に明石市で開催された明石市制施行100周年記念式典、同月12日に東京都で開催された本県選出国会議員との意見交換会、翌13日に東京都で開催された全国町村議会議長会創立70周年記念式典第63回町村議会議長全国大会、同月28日に神戸市で開催された兵庫県町議会議長会正副委員長研修会に出席いたしました。
今年度の2019年度は、明石市制施行100周年記念ということで、それまでの2,000円から4,000円になっています。多くの方からお聞きするのは、この先はどうなるのかということです。もとより財政的なものもあり、そのままの継続は難しいのかもしれませんが、ただひとたびそのような恩恵を受け利便性になれてしまうと、利用者としては継続を望むのも無理からぬことです。
こうした背景から、5月25日には、明石市制施行100周年記念事業として、第36回ひょうご女性未来会議inあかしが盛大に開催され、SDGsの考え方を取り入れた、「ともに創るやさしい未来を明石から〜みんなちがってみんないい〜」のテーマのもと、兵庫県内から166名の方が参加されました。私たち女性議員も参加をさせていただき、たくさんのことを学ばせていただくことができました。
また、新年度に関しましては、明石市制100周年、あるいは明石城築城400周年というふうな、そういう節目の年でありますので、明石城の公園協会のほうですとか、あとは天文科学館などとのコラボということで、またいろいろと事業を計画しているというところでございます。 以上でございます。 ○辰巳委員長 北川委員。 ○北川委員 よくわかりました。
委員ご質問のございました100周年記念の寿タクシー券の増額が来年度限りなのかということのご質問に対しまして、このたびのタクシー券の増額につきましては、明石市制100周年を記念いたしまして、明石市を長年支えてきていただいた高齢者の皆様への感謝をあらわすとともに、同時に高齢者の皆様に100周年記念イベントへの参加を促進する意味を含めましてお送りするものでございます。
○坂口分科員 平成31年になりますと、明石市制100周年がございます。明石城築城400年と絡めて、イベントが非常にいろいろと計画されているわけなんですけれども、この市史編さんの事業との関連は全くないのですか。 ○辰巳主査 稲原文化財担当課長。 ○稲原文化財担当課長 文化財担当課長でございます。
8月31日に開催された明石市制100周年記念事業夢会議において、6つの主要な事業が提案されました。市制100周年は、市民みんなで祝い、市民や市民団体が力をつけるよい機会です。明石市市民参画条例を策定している本市において、市民参画を主軸に事業を進めていくべきであると考えることから、以下の4点についてお聞きします。 1点目は、100周年記念事業決定のプロセスについて。
1項目め、明石市制100周年・明石城築城400周年の取り組みについてお尋ねをいたします。 来年度、平成31年度(2019年度)は、明石市制100周年並びに明石城築城400周年の記念の年を迎えます。先日、そのメーン事業としてB−1グランプリ第11回全国大会を明石で開催することが決定されました。しかし、他の記念行事については決定されておらず、どうするのと心配されています。
ことしは明石市制上、歴史的に見て大いなる節目の飛躍をする前年であり、今後どのような周年事業を計画していくか、来年のためにも知恵を出し合い、記念すべき100周年の記念事業を遂行する責務があると思われます。いろいろな事業を展開するにいたしましても、準備期間を想定しますと、事業、行事の行程表を一日も早く提示することが望まれます。
平成31年は、明石市制100周年の記念すべき年です。100周年記念事業を意義あるものにするため、綿密な計画を立て、機運を盛り上げ、参画する市民をふやし、平成30年度はプレ企画を始めなければなりません。しかし、100周年記念事業の統括本部として実施事業の決定を行うとされている明石市制100周年記念事業夢会議は、平成28年10月24日に第1回が開かれた後、開かれていません。