芦屋市議会 2023-02-28 02月28日-03号
3つ目、学校施設の整備においては、山手小学校は外壁と屋上防水改修、朝日ケ丘小学校は外壁・屋上防水・建具改修が実施されると書いてありましたが、令和5年度以降の学校園の施設整備の予定について、現段階で分かる範囲でいいので教えてください。
3つ目、学校施設の整備においては、山手小学校は外壁と屋上防水改修、朝日ケ丘小学校は外壁・屋上防水・建具改修が実施されると書いてありましたが、令和5年度以降の学校園の施設整備の予定について、現段階で分かる範囲でいいので教えてください。
学校施設の整備では、山手小学校においては外壁と屋上防水改修、朝日ケ丘小学校においては外壁・屋上防水・建具改修を実施し、教育環境の維持・向上を図ってまいります。 幼稚園教育では、令和3年度から試験的実施をしている、岩園幼稚園での3年保育を本実施し、本市の就学前教育・保育施設における幼児教育の更なる質の向上を図ってまいります。
◎学校教育部長(井岡祥一君) 今の状況なんですけれども、岩園小学校の旧校舎と山手小学校が湿式になっております。あとは乾式のほうになるんですが、ただ、学校によっては外にあるトイレが湿式の場合があります。例えば浜風小学校の体育館横にあるトイレなんかは湿式になっております。 そういうふうな形で、校舎内はほとんど乾式になっておりますが、今言った山手小学校と岩園小学校の旧校舎が湿式です。 以上です。
あと、岩園町の西宮市境のほう、もしくは山手小学校や芦屋神社の付近、涼風町一帯や南浜町の一部も潜在的な交通空白地帯となり得ると思います。 画面の切替えをお願いいたします。(資料の提示終了) こうした将来的な予測をして潜在的な公共交通空白地も含めて今後補っていくために、デマンド交通というものを提案させていただいたんです。
3項目として、山手小学校の教育環境について質問いたします。 山手小学校は、1953年(昭和28年)5月4日創立され、69年が経過しました。その後、1968年(昭和43年)に鉄筋3階建て校舎となり、増改築して現在に至っています。児童数を見ますと、10年前と比較して、約1.7倍に増加しております。
三条小学校が廃校になり山手小学校へ、南芦屋浜地区の新設がなくなり潮見小学校へと、児童が過密状態になっています。 それでは、画面を切り替えてください。(資料をモニターに映す) この20年間の人口推計をお伝えしたんですけれども、人口が増えている一方で税収も増加しています。 まずは、芦屋市の特徴を見ていただきたいんですが、令和3年度課税ベース、個人市民税の課税標準段階別の所得割額というものです。
本市は平成28年1月に、明石市立小・中学校の適正規模に関する基準を定め、小学校及び中学校でいずれも31学級を上回る学校を過大規模校と位置づけており、現在は山手小学校と大久保小学校の2校が過大規模校に該当しております。
コカ・コーラも山手小学校のやまてまつりには、健康器具を持ってきたり、いろんなものを持ってきて、飲料水のサービスもやったりしておりました。これは努力義務であって、明石市の条例案がしているような、条例の中ではそういうことを付加してはならないと書いているのに強制的に条例の中でうたうと、これは紛れもなく工場立地法違反、とてつもなく強制力のある違反の条例だと思うんですね。
教育費では、打出教育文化センターの大規模改修に係る設計について、令和4年度実施へと計画を変更したため、打出教育文化センター施設等整備費を1,477万3,000円、宮川小学校及び山手小学校の施設整備事業について前年度の補正予算により前倒しで実施したため、小学校の施設整備に要する経費を8,765万6,000円、山手中学校及び精道中学校に係る施設整備事業について、前年度の補正予算により前倒しで実施したこと
まずは、今県が対策をしようとしているのは、山手小学校の横断歩道橋がございまして、その南側に、事故発生地点、スピード落とせという看板を3つほどとか、ガードレールに光るものをつけたり、あと警戒標識ですね、その下に行けば信号機がございますよというような警戒標識をつけるということで、一応それは終わっております。
学校施設環境改善交付金事業債は繰越明許分で、山手小学校給食室増築ほか工事に係る市債でございます。 以上が、議案第82号 令和2年度明石市一般会計歳入歳出決算に係る本分科会分担事項のうち教育委員会及び感染対策局の所管事項に係る歳入の御説明となります。 引き続きまして、感染対策局に係ります歳出につきまして、御説明申し上げます。 主要施策の成果報告書200、201ページをお願いします。
◆17番(帰山和也君) ここで課題なのは、この山手中学校もそうですけど、山手小学校、朝日ケ丘小学校、岩園小学校、要するに市の北部のほうに位置している、標高の高いところにあるんですけれども、そこに行くのに、洪水で浸水する地域から距離がある。それで坂があるということで、なかなか逃げていただけないということがあろうかと思います。
歳出につきましては、教育費において、精道中学校建替工事に伴う解体作業時に確認された高濃度PCBを早期に処分するため、PCB廃棄処理費用を446万5,000円、山手コミュニティ・スクールが山手小学校で開催する「夏の夜のつどい」等に係る備品整備事業が、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業に採択されたため、コミュニティ・スクール関係経費を250万円、それぞれ追加しております。
教育費では、宮川小学校トイレ改修工事及び山手小学校空調改修工事を前倒しするため、小学校の施設整備に要する経費を8,765万6,000円、精道中学校施設整備事業費のうち、体育館棟の建設及び山手中学校グラウンド改修工事を前倒しするため、中学校の施設整備に要する経費を7億4,008万7,000円、それぞれ追加しております。
皆様の記憶にも新しいかと思いますが、昨年6月の補正予算で、山手小学校わんぱく学級は西山幼稚園、宮川小学校なかよし学級は宮川幼稚園に、それぞれ児童が増えた段階でコロナ対策もあって、1つずつ専用教室を増やしました。補助金が約3,000万円出ました。その内容はほぼ人件費ですが、そのほかに施設使用料に約100万円が公金で賄われています。
ここで言う本市の現状とは、人口増加に伴い生徒数が増え、特に大久保地域では顕著になっており、過大規模校である大久保小学校、大規模校である大久保南小学校、山手小学校があります。それら学校にはプレハブ校舎が建ち、本来あった運動場が狭くなっております。まずはその3校で、限られた学校内の敷地を有効活用する観点からも、プール授業の民間委託を始めてはと考えております。
右側説明欄、学校施設環境改善交付金事業債は、山手小学校給食室増築ほか工事でございます。 以上が、議案第83号 令和元年度明石市一般会計歳入歳出決算のうち分担区分表により分担された歳入歳出決算のうち感染対策局、教育委員会関係の歳入についての説明でございます。 引き続き、歳出について所管より説明いたします。 ○寺井吉広主査 上田あかし保健所副所長兼保健総務課長。
まず、放課後児童クラブ事業に関する質疑では、委員は、宮川幼稚園及び西山幼稚園の空き室を活用して学級が増設される宮川小学校・山手小学校の学級だけでなく、ほかの学級でも密にならないように配慮してもらえるのかとただし、当局からは、校園長会において、空き教室や図書室などをお借りして臨時的な運営ができるようにお願いし、御協力いただける旨のお返事をいただいたとの答弁がありました。
先日の総務常任委員会で審査された補正予算では、山手小学校、宮川小学校の学童保育の学級を幼稚園の空き教室を利用して増やすということが示されました。感染症予防や指導員の負担軽減という観点から、今後、山手や宮川をはじめとし、ほかの学童保育でも複数学級を実施することや、今後、同様の事態が起こった場合には応援を入れるということを検討できないでしょうか。
6款 教育費、1項 小学校費の小学校施設整備事業は、山手小学校のトイレ改修工事及びエレベーター設置工事、大久保小学校のエレベーター設置工事について、国の補助採択を受けたものの、令和元年度内に完了が困難なことから翌年度に繰り越すもの、及び入札不調等により不測の日数を要した高丘西小学校のエレベーター工事等が年度内の完了が困難になったものでございます。