77件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号

事業は、全ての妊婦子育て世帯が安心して出産子育てができるよう、妊娠期から出産子育てまで一貫した伴走型相談支援に合わせて、事業開始日である令和5年2月15日以降に妊娠届提出した妊婦及び出生した児童養育者に対して応援給付金支給するもので、経過措置として、令和4年4月1日から令和5年2月14日までの間に妊娠届出をした妊婦及び出生した児童養育者も対象としております。  

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

次に、妊娠出産期支援策についてでありますが、本市実施している妊娠期から出産期における支援といたしましては、妊婦健康診査費助成妊産婦歯科健康診査妊産婦タクシー利用支援出産子育て応援給付金支給等と併せて、妊娠届出時から一貫して妊婦子育て家庭に寄り添いながら相談に応じる伴走型相談支援事業等一体的に実施しております。  

芦屋市議会 2023-02-28 02月28日-03号

伴走型相談支援では、従前から妊娠届出面談出産後のこんにちは赤ちゃん訪問事業等において、保健師等専門職妊娠期の過ごし方やサービス等案内出産までの見通し、出産後の不安等について寄り添った支援実施しているところですが、新たに妊娠8か月ごろに行うウェブアンケート等に基づく相談支援により、関わりの機会を増やし妊娠期からの切れ目ない支援を行います。 

加東市議会 2022-12-23 12月23日-04号

提案の理由でございますが、国の令和4年度補正予算(第2号)が令和4年12月2日に成立したことに伴い、妊婦や低年齢期子育て家庭に寄り添い、必要な支援につなぐ伴走型相談支援充実を図るとともに、妊娠届出時や出生届出後に面談等を行った妊産婦に対し、計10万円の経済的支援を行うための事業費補正を行う必要が生じたことによるものでございます。  

香美町議会 2022-12-21 令和4年第136回定例会(第5日目) 本文 開催日:2022年12月21日

現在まだ妊娠中で、事業開始後に、例えば令和5年度以降に出産される方につきましては、令和4年度につきましては、妊娠届出分の5万円、それから令和5年には出産後の5万円ということで、年度を分けて支給という形になります。今現在、国の2次補正は、令和5年9月までの予算措置ということになっておりますので、9月までは十分予算は確保していると。

香美町議会 2022-12-20 令和4年第136回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年12月20日

項目1では、伴走型相談支援の流れでございますが、まず、妊娠届出時に面談実施後、出産応援金に係る申請書提出いただくことで、口座振込により出産応援金支給します。次に、出生届出後でございますが、面談実施後、子育て応援金に係る申請書提出いただくことで、口座振込により子育て応援金支給します。また、産後の育児期にも、子育て関連イベントなどの情報発信相談受付対応を継続実施します。  

芦屋市議会 2022-12-20 12月20日-05号

歳出につきましては、衛生費では、国の補正予算に伴い、妊娠期から出産子育てまで一貫した伴走型相談支援経済的支援一体的に実施するため、現在実施している妊娠届出時と出生届出後の面談に加え、新たに妊娠8か月前後での面談実施するとともに、妊娠届出時及び出生届出後にそれぞれ5万円を支給するため、妊娠出産子育て支援事業に要する経費を8,021万2,000円追加しております。 

猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)

また、妊娠届出によりまして、出産時期も把握しておりますことから、予定時期に出生届出がない方につきましては、助成券使用状況から妊婦健診の受診実績の確認などを行うとともに、県外医療機関を利用される方などにつきましては、直接ご本人に連絡を取り、必要な支援につなげているところでございます。

香美町議会 2022-12-15 令和4年第136回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月15日

妊娠時から出産子育てまで一貫した伴走型相談支援経済的支援一体的実施としまして、妊娠届出時(5万円相当)、出生届時(5万円相当)の経済的支援を行うとしているが、本町対応は。また、10万円でございますので、さらに本町として上乗せの支援の考えはないかということをお尋ねいたします。  

姫路市議会 2022-12-14 令和4年12月14日予算決算委員会−12月14日-01号

◎答   事業開始時点該当者については、本市妊娠届出を行い、出産前に市外へ転出した場合、本市から出産応援給付金に関する通知を送り、転出先市町村支給を行う。  他の自治体で妊娠届出を行い、本市転入後に出産した場合、転入市町村出産応援給付金に関する通知を送り、本市支給を行う。  事業開始後は、妊娠時・出産時に居住する市町村がそれぞれ支給する。

姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号

全ての妊婦こども子育て世帯に対する支援充実させる、さらに保育所などを利用しない支援が手薄なゼロ歳から2歳の低年齢期に焦点を当てて、妊娠時から出産子育てまで一貫した伴走型相談支援充実を図るとし、妊娠届出時・出生届出時を通じて計10万円相当経済的負担を継続的に実施するとのこと、また、出産育児一時金の大幅な増額や、さらにこども食堂等子どもの居場所、食への支援などが盛り込まれています。  

明石市議会 2022-04-06 令和 4年文教厚生常任委員会( 4月 6日)

次に、3の事業実施スケジュールでございますが、補正予算を可決頂きましたら、今月から市ホームページ等で広報を行うとともに、妊娠届出書の提出があった方へ申請案内を送付するなど、制度の周知に努めまして、5月からは給付金支給を開始してまいりたいと考えております。  以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 ○林健太委員長  議案の説明は終わりました。  

三田市議会 2021-06-17 06月17日-02号

本市におきましては、令和2年度に649人の妊娠届出があり、うち4人の方が多胎妊娠という状況でした。ここ数年は、妊娠届出における多胎妊婦は、年5、6人から多くて十数人で推移しているという状況です。   これらの多胎児家庭に対しては、令和2年度よりネウボラ拠点での妊婦面談時に冊子の「ふたご手帖」により多胎妊娠経過出産に関する情報提供を始めております。