姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号
北部地域の核となるのは、旧3町の役場を中心としたエリアになります。役場があったころに比べると人やお店が減り、衰退気味と言わざるを得ません。これをいかにして活性化するかは重要な課題だと思います。 もう20年にもなるでしょうか。
北部地域の核となるのは、旧3町の役場を中心としたエリアになります。役場があったころに比べると人やお店が減り、衰退気味と言わざるを得ません。これをいかにして活性化するかは重要な課題だと思います。 もう20年にもなるでしょうか。
そんな中、平成30年9月には、北部地域の資源をさらに磨き、価値を高めて将来へ引き継いでいくことで、活力のある地域の発展へとつなげていくための計画として、姫路市北部農山村地域活性化基本計画が策定されました。 以降、令和元年からは、北部農山村地域活性化推進会議やプロジェクト推進部会を開催し、地域の方から意見をいただきながら、様々な事業を展開されています。
主な課題としましては、持続可能な移動手段を確保すること、活動のしやすい地域におきましても全ての方が活動できる適切な移動手段を検討すること、北部地域においては、通学・通勤時間帯の移動手段を確保することや地域外への移動の利便性向上などの課題があります。
しかし、北部地域なんか走ってますと、ごみステーションとステーションの間の距離がかなり遠い、距離がある状況が見受けられます。
こういう安全・安心な給食を提供するということが子育て世代の猪名川町への移住ですとか定住、それから特に北部地域の農地活用なんかにもやはり好影響を与えるかと思いますので、ぜひともこれは行政に働きかけるべきだと私は思います。 以上です。 ○阪本委員長 ほかにご意見はございますか。
例えば、人口が減少し、生徒数も少なくなっている本市北部地域において、新婚世帯などを対象とした家賃の安価な市営住宅を整備する大規模な地域開発を計画することは難しいのか。 ◎答 かなり難しいと思う。 昭和や平成初期には、安富町で学校の隣に町営住宅を建設したり、旧姫路市域でも郊外に多くの市営住宅を建設していた。
まず、移動図書館運行委託で、北部地域を月1回で5コース10か所を巡回していると聞いたが、利用状況などはとの質疑に対して、北部地域の学校や自治会館などを巡回しているが、利用が少ない自治会に対して自治会長へチラシなどを持参しPRを依頼した結果、新規登録など利用者増につながった。今後も自治会と連携を取り、利用促進に努めたいと考えているとの答弁がありました。
◆要望 本市北部地域よりもまだ北に位置する宍粟市は、背に腹は変えられないような状況下で、しっかりと学校の統廃合を進めている。統廃合がよいのか悪いのかは各自治体で判断することであるが、統廃合に向けかじを切っている自治体もあることは考慮に入れておいてもらいたい。
こうした世界の流れである30by30やネイチャーポジティブの観点から、本市も大久保北部地域の里山は、開発ではなく、OECMとしての認定を受け、明石市唯一の里山の生態系として、保護・保全していかなければならないと強く考えますが、市の見解を問います。 5項目めは、公共施設の電気代等高騰対策としてのゼロエネルギー化・再生可能エネルギー導入についてお聞きします。
北部地域の活性化には雇用の創出が一番の有効策だと考えます。 利便性が高まった夢前のスマートインター近辺に企業団地としての適地調査も行っていただき、県の企業庁の支援もお願いし、内陸部の企業団地整備に向けて取り組んでいただきたいと思います。
12節委託料、移動図書館運行委託料140万5,800円につきましては、北部地域を中心に毎月1回5コース、10カ所のステーションを巡回しております。移動図書館の運行委託料となっております。17節備品購入費、図書購入費1,099万9,497円につきましては、新刊図書や破損図書の買換え等を行っているもので、一般書、児童書として、合計7,258冊の図書、またCD、DVDの購入を行ったものでございます。
チョイソコいながわは予備車両を1台含む車両3台で北部地域、南部地域の2か所のエリアを運行してございますが、昨年度は1万3,623便運行し、合計で8,582人の方にご利用いただいておるところでございます。
令和4年9月21日総務委員会−09月21日-01号令和4年9月21日総務委員会 令和4年9月21日(水曜日) 総務委員会 第1委員会室 出席議員 酒上太造、村原守泰、中西祥子、西本眞造、 蔭山敏明、汐田浩二、三和 衛、牧野圭輔、 竹中由佳、坂本 学 開会 9時56分 政策局 9時56分 前回の委員長報告に対する回答 ・姫路市北部地域活性化
このため、木間生旭ヶ丘線に新たに送水管と加圧ポンプ場を設置し、そこから北部地域に県水を配水することで老朽化が進む北部施設を廃止し、効率化を図る。購入した土地は木間生旭ヶ丘線の中間辺りの約397平米の土地で、本年度、造成工事等を実施しているとの答弁がありました。
◎答 市の北部地域の一部では北部美化事務所が直営でごみ収集を行っている。北部美化事務所の車両と入れ替えるなど、現在所有している車両が無駄にならないよう考えていきたい。また、ふれあい収集にパッカー車が必要かどうかも検討しているところである。 いずれにしても車両を有効に活用していきたい。 ◆問 冬季の電力の需給状況についてはどのように考えているのか。
しかしながら、北部地域では、ふれあいバスも切られ、代わりにチョイソコになったために不便と言われる方もございます。ふれあいバス、阪急バスは時間に合わせて乗っていけますが、それにあわせて、チョイソコは杉生までバスの時間に合わせて予約する、この不便さを解消するためにも、やはりふれあいバスの見直しをすべきではないでしょうか。 若者たちが出ていってしまう。
姫路市の北部地域では期日前投票所が1か所しかなく、大変不便を感じておられます。 全国の中では、投票箱や記載台を載せたバスやワゴン車が地域を回り、有権者が乗り込んで投票する仕組みの移動期日前投票所の導入が広がっています。 また、投票日当日に有権者なら誰も投票できる共通投票所を設ける自治体もあります。
これ、資料も頂いたんですけれども、北部地域、浄化槽になっていますよね。それで、ここの宝塚ゴルフからゆずり葉の辺りが空白地帯になっているとこら辺も浄化槽ということになっているのでしょうか。 ○江原 委員長 金岡上下水道局長。
見受けするとこがありますと思うとるんやけども、だから抜けたりとか、いろんなことで昔、柏原までよう毎日のように上がっとったから分かるんやけども、水が漏れとるというたら水道水が漏れとって配管が抜けとったとか、そういう点から見ますと、柏原の地形で見たら、ほんまに危険な状態にあるんちゃうかなというのが1つあるんですけども、そこへ大野山のああいう配管をどんどんやっていってる、ポンプを持っていってる、それで、北部地域
第3点は、姫路市北部地域活性化に向けた取組についてであります。 委員会において、北部地域の活性化を図るためには、登録空き家に関して、移住希望者と不動産業者の間を取り持つだけではなく、移住希望者が増えるような手だてを考える必要があるのではないのか、との質問がなされました。