芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
また、本日、市長から、芦市上第888号をもって、議会の委任による専決処分の報告がありましたので、各位のお手元に配付いたしております。 御清覧願います。 --------------------- ○議長(松木義昭君) それでは、日程に入ります。 日程第1。第11号議案以下、市長提出議案22件及び請願第15号を一括して議題といたします。
また、本日、市長から、芦市上第888号をもって、議会の委任による専決処分の報告がありましたので、各位のお手元に配付いたしております。 御清覧願います。 --------------------- ○議長(松木義昭君) それでは、日程に入ります。 日程第1。第11号議案以下、市長提出議案22件及び請願第15号を一括して議題といたします。
また北部遊休地においては、資材置場に使用したいという声もあるので、情報収集を行いながら、遊休地の利活用や処分については積極的に考えていきたい。 ◆要望 遊休地の管理にコストをかけることは、上下水道局の経済的にも厳しいと考える。 利活用や売却等を検討し、財政基盤の強化に努められたい。 ◆問 生活排水処理人口普及率の98.5%は、全国的に見て高いほうなのか。
36号 契約の締結について(姫路市営市川住宅(第3期)高層建替(電気)工事請負契約の締結) ・議案第37号 契約の締結について(姫路市営市川住宅(第3期)高層建替(機械)工事請負契約の締結) 報告事項説明 ・姫路市屋外広告物条例及び施行規則の改正(案)について ・姫路市老朽危険空家等の対策に関する条例の改正(案)について ・姫路市マンション管理適正化推進計画の策定(案)について ・姫路市保留地処分規則
◆問 報告第9号については、姫路市が事務手続上のミスにより処分の理由を記載しておらず、処分を取り消したということなのか。 ◎答 督促状に根拠法令を記載していなかったもので、様式に誤りがあったということである。 ◆問 本来は督促処分に値するものの、事務ミスで根拠法令をきちんと明記しなかったために請求できなかったということなのか。同様のミスが二度とないようにしてもらいたいがどうか。
これ結果的に損害賠償請求を受けた場合は、いわゆる議会の議決、または専決処分の報告が必要になってくるんです。結果的に、これを怠ってるんです。まさに隠蔽してるって言われても仕方ないと思うんです。 本来は、国自身も損害賠償請求をしたという意思があったにもかかわらず、それを結果として姫路市の事務は伏せてた、蓋をしてたっていうことになるんで、まさにこれ隠蔽なんです。だから問題なんです。
○福祉保険部長(藤原秀樹君) 池を埋め立てても大丈夫かという御質問だと思うんですけれども、上の池の場合、他の池でも同じ考えなんですけれども、その池の水を受益されている農地の方、方というか、農地の面積を出してきまして、どれだけの水の量が要るかというところを計算出すというか、確認した上で、その確保をすべき量を残した上で、一部処分という形で考えておりますので、全くできないということではございません。
加えて、使用済み紙おむつの園処分を継続して実施することにより、保育士のさらなる業務負担軽減を図ってまいります。 少子化問題は、今この瞬間も進行を続けており、対策が遅くなればなるほど将来への影響が大きくなります。
このように、当局において入居者の世帯構成に合った住まいづくりが推進されている一方、議会には度々市営住宅の管理上必要な訴えの提起に係る専決処分について報告されています。 本定例会においても、家賃の長期滞納者の家屋明渡し請求事件の訴えを提起したところを報告されたところです。
社会の流れは殺処分ゼロへ向けた取組が進められています。しかし、2年前になりますが、私の近しい方で不幸な境遇の猫を家で10数頭飼育されていた人が急逝されたとき、親族の方と猫の引取り先を探すのに苦労したことがあります。市内の民間の施設では頭数が多すぎて対応してもらえず、結局広島県まで行くことになりました。
町長より、地方自治法第180条第2項の規定に基づく報告第1号、専決処分の報告の件(損害賠償の額の決定及び和解の専決処分について)、提出されていますので、御了承願います。 次に、監査委員より、地方自治法第199条の規定に基づく定期監査結果報告書及び同法第235条の2の規定に基づく例月出納検査報告書が提出されていますので、御了承願います。
続けて、委員は、当該事業は当初の予定どおり進むのかとただし、当局からは、今年度中に管理処分計画を策定し、来年度に再開発ビルへの入居希望者と契約をし、令和6年度中に工事に着工するという予定は変わっていないが、地権者の中には不安や心配の声もあるので、丁寧に寄り添って話を進めたいとの答弁がありました。
報告第1号から報告第8号までは、いずれも専決処分の報告についてでございまして、市長の専決処分事項に関する条例の規定に基づき、法律上市の義務に属する損害賠償額の決定及び市営住宅の管理上必要な訴えの提起について専決処分いたしましたので、そのご報告をするものでございます。
次に、災害援護資金償還金では、公債費において、阪神・淡路大震災に係る災害援護資金の借受人に対する未処分(「未償還分」に発言訂正あり)の債権放棄と県の市に対する債権放棄を見込み、5,936万6,000円減額しております。
提案の理由でございますが、現在加東市天神56番地において工事中の加東市立東条学園小中学校駐車場整備ほか工事において額の変更が生じましたので、変更契約を締結するため、加東市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 説明資料1を御覧ください。
市長から専決処分の報告に関する書類及び監査委員から例月現金出納検査結果報告書の提出がありましたので、これらの写しをお手元に配付しておりますので、十分御清覧をお願いいたします。 その他の報告については、事務局長から御報告いたします。 〔事務局長石田英之登壇〕 ◎事務局長(石田英之) 御報告いたします。 現在の出席議員は15名であります。
まず、13ページのごみ処理費、最終処分場水処理施設修繕料160万1,000円について、内容を説明してください。 それからもう1点、18ページの非常備消防費、消防団員福祉共済見舞金83万5,000円の説明も求めたいと思います。 以上、2点です。 ◎議長(西谷 尚) 町民課副課長、田村慶太君。
また、本日、市長から、芦市収第503-1号、同第503-2号、及び同第503-3号、並びに芦都道公第2198号をもって、議会の委任による専決処分の報告がありましたので、各位のお手元に配付いたしております。 御清覧願います。 --------------------- ○議長(松木義昭君) では、日程に入ります。 日程第1。報告第4号以下、市長提出議案20件を一括して議題といたします。
条例とか、あるいは議会の議決で、その処分の方法については決められるということになっておりますので、この少子化対策、子育て支援というのは、これはもう前々から言っておりますとおり非常に大事な問題、ということはもう御存じのはずですし、国としても危機的な状況やとか国難だという言い方をしておりますので、今回もこういう交付金の使途として、政府も給食費の無償化とか、その部分に充てることについては、どうぞ使ってくださいという
殺処分を減らしていくことで、快適な住環境を維持することができると、そういった認識を持っていただくことが本当に必要であると、最重要であると考えております。 そこで、2点目の質問なんですけれども、この猫の餌やりのルールだとか、TNRですね、トラップ、ニューター、リターンと申します。
本町では、職員がハラスメントを原因に中途退職したようなケースについて認識はしておりませんが、決してそのような事態が起きないよう、ハラスメント行為者への処分及び相談者へのフォローを徹底し、全ての職員が、互いに尊重し合える、安全で快適な職場環境づくりに取り組んでおります。