姫路市議会 2022-06-13 令和4年第2回定例会−06月13日-03号
今年度は、駅西エリアにお住まいの皆様や、事業者の皆様との関わりをより一層深めていくため、地元と行政が意見の共有を図りながら、住みよく、また若者にとって魅力あるまちづくりの方向性を示す、駅西エリアのビジョン策定を目指したワークショップの開催を予定しております。 今後も、地域が主体となった取組を引き続き支援しながら、にぎわいあふれる商業エリアとしての価値を高めてまいります。 以上でございます。
今年度は、駅西エリアにお住まいの皆様や、事業者の皆様との関わりをより一層深めていくため、地元と行政が意見の共有を図りながら、住みよく、また若者にとって魅力あるまちづくりの方向性を示す、駅西エリアのビジョン策定を目指したワークショップの開催を予定しております。 今後も、地域が主体となった取組を引き続き支援しながら、にぎわいあふれる商業エリアとしての価値を高めてまいります。 以上でございます。
説明欄、検針業務委託料などは、経常的に実施している委託料でございますが、説明欄の上から5行目、水道ビジョン策定業務委託は、新たな項目でございまして、猪名川町水道事業マスタープランを更新、見直し、継承しながら、国の示す様式に沿って、水道ビジョンとして、2か年かけて策定するものでございます。
収入総額3億200万3,000円、支出総額3億300万4,000円、第5条、債務負担行為では、水道ビジョン策定業務、経営戦略及びアセットマネジメント計画見直し業務といたしまして、令和4年から5年度までの期間に限度額1,800万円等を計上してございます。 続きまして、議案第10号 令和4年度猪名川町下水道事業会計予算についてご説明を申し上げます。
初めに、1、ビジョン策定の趣旨でございますが、前回のビジョンが2009年に策定されておりまして、それから10年が経過して、社会情勢は大きく変わってきております。このような中、今の時代に合った学びというものを明確にし、行政をはじめ、それぞれの立場で生涯学習をどのように担っていくのかという指針とするため、第2次生涯学習ビジョンを策定しております。
次に、産業振興ビジョンに対する宝塚商工会議所などとの情報の共有化につきましては、ビジョン策定に向けては、2013年から宝塚市産業活力創造会議において議論を開始し、宝塚商工会議所をはじめ、関係する団体などからも参画いただいています。一方、今後、ビジョンや計画に基づく施策の推進に当たっては、さらなる周知が必要であることも認識しています。
2016年の三田市下水道ビジョン策定懇話会をはじめ、長期にわたって検討し、昨年9月の「三田市上下水道事業経営審議会」の答申を受けてこの案になったとのこと。まず、この間、30年以上にわたって使用料の改定をしてこなかった、市民の負担を抑えてきたことは一定評価するところです。しかし、近年は全国で同様の値上げが進められています。
◆齊藤真治 委員 先ほど新内委員がおっしゃったみたいに、この地域ビジョン策定支援事業補助金で、地域総括交付金が実施されまして、地域がお金使いやすくなったいうのは、もう紛れもない事実で、それで、お金の融通性は増えたと思うんですね。
続いて、歳出の総務費では、地域ビジョン策定支援事業補助金について、減額する理由や、全地域での策定に向けた進捗状況、また、コロナ禍における協議の進め方が問われました。 次に、民生費では、住居確保給付金を増額する要因と、受給者の生活状況が問われたほか、ひとり親世帯臨時特別給付金を増額する理由と申請者数がただされました。
また、地域におけるビジョン策定等についても、何らかの影響もあろうかと思いますけれども、こうした整合性といいますか、そういう部分については、どのように考えておられるでしょうか。 ○(先田正一副議長) 毛笠企画情報部長。 ○(毛笠錦哉企画情報部長) おかえりなさいプロジェクトの推進に当たっての影響があるかないかという御質問に対してお答えさせていただきます。
現在、取組を進めている地域自治組織における地域ビジョン策定の際に、全世帯を対象としたアンケート調査を実施していただいております。
第6章、地域別都市づくり方針では、地域ビジョン策定のプロセスにおける連携としまして、地域ビジョン策定に当たっての都市計画に関係する情報提供、助言を行うことや、地域ビジョン策定過程で上げられる地域課題の都市づくり面でのフィードバックすることなどを記載しており、地域の都市づくりに関連する活動に対する各種支援策として都市基盤整備における意見交換の場づくり、協働による維持・管理や場所の活用、建物などのルール
◎市民自治部 今回補正を上げさせていただいておるのは、コロナ禍の影響から、南、鈴原の2の地域自治組織が、当該ビジョン策定に係るアンケートや意見交換会ですけれども、なかなか開催することができないということで今回経費を減額させていただきまして、令和3年度以降に改めて予算要求を行いたいと思っております。
そこで、文化ビジョン策定に際し、この間の指定管理者との関係性の十分な検証を踏まえ、前に踏み出すべきと考えます。そして、これらの取組も含め、伝わる有形・無形の地域資源を含め、文化芸術に幅広く精通する職員の育成、また市民を中心にアマチュアやプロを問わず無償で寄与・協力してくれる人材確保など、今後の我がまちの文化芸術の充実を目指し、早急に取り組むべき課題と受け止められます。
昨年10月に、学識者や幼児教育・保育に携わる公立・私立幼稚園・保育所の代表などによる西宮市幼児教育・保育ビジョン策定ワーキングチームを立ち上げ、子供にとっての遊びを通じた学びの重要性や保護者支援の大切さなどを中心に、丁寧に議論を頂いているところでございます。これまでの取組では、ワーキングチームを昨年度には3回、コロナ禍の影響で今年度はこれまでに2回開催したところです。
地域ビジョン策定支援事業については、高齢化に伴う見守り活動や、公共交通の不便地域に対する交通政策の在り方等、地域特有の課題解決に向け担当課が一体となった施策推進を求めます。 共同利用施設の管理運営については、活動拠点かつ避難所としての重要な施設であるため、適切な改修工事、また、統廃合の際は地元地域の合意形成の下、進めていただくことを要望いたします。
地域ビジョン策定支援事業については、ビジョン策定時の市民アンケート結果に基づく地域課題である高齢化に伴う見守り活動や公共交通の不便地域に対するコミュニティバス等の交通政策の在り方と地域特有の課題改善に向けコーディネーターを設けるなど、担当課も一体となった施策の推進を要望いたします。
まず、107ページの地域ビジョン策定支援事業補助とか、地域総括交付金等について、ちょっと確認しておきたいんです。地域ビジョン策定された地域、16自治会ということで出てるんですけど、今まで地域によって、どのようなビジョン策定されたか、やはり住民のアンケート取って、それぞれの要望が地域によって違うと思うんですけど、地域的にどういう要望が一番多かったのか、ベスト5ぐらいまでちょっと言うていただいたら。
なお、南部地域につきましては、平成19年の西宮市水道ビジョン策定以降に段階的に浄水場の統廃合、それから阪神水道企業団からの受水の増量を行って、施設の運用の合理化、広域化を進めてまいりました。ただ、水需要の減少によりまして自己水の単価が平成19年の西宮市水道ビジョン策定以降と比べて約2倍になっております。
現在進めております文化ビジョン策定に向けた検討委員会におきましても、委員からコロナ禍での動画配信の必要性の意見のほか、文化活動団体からも要望の声をいただいております。 コロナ禍での市民をはじめ文化活動団体での発表の場が少ないという現状に対しましては、市としての支援を行うことは大変意義があると考えているところでございます。
先日の行財政構造改革の中間報告で、目標人口が11万7,000人に達していないその理由が、三田市人口ビジョン策定時に開発要因を加味したその数字が25歳前後の流出等の見込みが不十分だったと説明されました。三田市人口ビジョン策定から5年、11万4,000人が11万7,000人になる計画だった。それが、逆に11万1,000人。3,000人増える計画が3,000人減ったわけです。