可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
また、工業団地内には、SDGsを掲げている企業もたくさんあると思います。そこで働く従業員さんにとっても、緑あふれる環境に誇りを持っている方が多いのではないでしょうか。今回、伐採の対象のケヤキは160本だとのことです。太さ40センチのケヤキは、年間で約173キログラムの二酸化炭素を吸着するというシミュレーションがあります。
また、工業団地内には、SDGsを掲げている企業もたくさんあると思います。そこで働く従業員さんにとっても、緑あふれる環境に誇りを持っている方が多いのではないでしょうか。今回、伐採の対象のケヤキは160本だとのことです。太さ40センチのケヤキは、年間で約173キログラムの二酸化炭素を吸着するというシミュレーションがあります。
ガイドラインの中で、2030年を目標とする持続可能な開発のための目標、SDGs17のうちゴール12、持続可能な消費と生産のパターンを確保するに寄与すると紹介しています。
そのためにも、ペレットストーブの導入によりCO2の削減効果や、こういう世の中を目指すのだということをしっかり伝えるべきと考えるが、教育現場では生かされているのかとの質疑に対し、学校教育の中においても、環境問題を特に取り上げ、SDGsの取組も盛んになっている現状がある。
SDGsが目指す、誰一人取り残さないということを考えたときに、それを削った自治体がいいのか、それは分かりませんけど、市民が受けたときにどっちが自分たちのために考えているのかなと考えたときに、僕はやはり1人でもその該当する方が見えたら、システムとして残すべきだというふうに考えております。 職員の方も、一生懸命やってみえると思うんですけれども、市民の方からこんな意見も聞きました。
そのことは、自治体の総合計画の上に、総合戦略の策定を推奨して、予算面からの誘導策を打ち出してきたことや、SDGs関連の推進計画やスーパーシティ構想などの採用にまで、枚挙に暇がない。今や、全て国の機関の施策の中での補助金にまでその傾向が強いと言える。
新しい公共の一翼を担い、またSDGs実現に貢献することや、人口流出を防ぐ効果も期待されております。 そこで、最初にお伺いいたします。 協同労働を行う団体に法人格を認める労働者協同組合法について、どのように受け止められておられるのかお聞きします。
110: ◯17番(山根一男君) 昨日の可児御嵩インターチェンジ工業団地の中にもありましたけれども、各企業がSDGsですとか脱炭素にどの程度熱心かということはかる尺度として何があるかという話もありましたけれども、こういったことを取引の条件にしたりとか、あるいはそれによって表彰したりとか、いろんな方法があるかと思うんですけれども、そのような形での企業への関与というものを
それから地元雇用に貢献があるということと地域貢献度、それからSDGs、脱炭素、これって誰がどのように判断してどう見るんですか。SDGsとか脱炭素とか地域貢献度というのは、これからの地域貢献度なのか、今までその会社はどれだけその地域に貢献してきたのかと、そのある地域で。
地球温暖化や激甚化・頻発化している災害等に対し、地球規模での環境問題への取り組みであるSDGsや2050年のカーボンニュートラル達成に向けて、さらなる取り組みが急務でありますが、公共建築物の中でも大きな割合を占める学校施設の老朽化がピークを迎える中、教育環境の向上とともに、学校施設を教材として活用し、児童生徒の環境教育を行う「環境を考慮した学校(エコスクール)事業」が行われてきました。
私は本市にゆかりのある方々の残骨灰を本市のために有意義に活用させていただくことは、国連の定めました持続可能な開発目標SDGsを踏まえましても、これからの社会のため、本市のためになることであると思います。 薄っぺらく聞こえましたなら本意ではありませんが、私の思いであります。 標題1は以上といたします。 続きまして、標題2、幼児園職員の処遇改善について質問させていただきます。
大きな1つ目の質問については、この程度で終えておきたいと思いますが、これから林業とか森林の整備について、税の負担も国民に出てきますので、一緒になって考えていくことがこれからの課題だな、またSDGsの視点からも、ぜひまたよろしくお願いいたします。 それでは、2つ目の三の倉市民の里地球村について少しお尋ねをします。
河川環境の整備と保全は、SDGsの達成のためにも大変重要な取組の一つであると思っております。こういった成功例は、ぜひ積極的に紹介をしていただいて、市内外に広がっていくことを願って、次の質問に入らせていただきます。 次に、(3)の小瀬の長良川河畔を活用する計画についての質問です。 初めに、1点、お尋ねします。
ほかの学校でも、SDGs16、「平和と公正をすべての人に」をテーマに、人権集会で話し合う機会を企画しています。 まさかの事態に備えるためには、多様な話合いが求められます。社会科の授業では、各国が自国の防衛のために努力を払っていることに気づくとともに、国際情勢の変化の中で、自衛隊が我が国の防衛や国際社会の平和と安全の維持のために果たしている役割を広く考えます。
まちづくりの理念としては、持続可能性に言及したところに新鮮味があり、SDGsに通じるところがある。賢く縮むことが持続可能性を高めることにつながるバックボーンと考えています。 各個別計画においても、これに沿った取組として持続可能性は担保されているのか。それが①の質問です。 ②も続けて質問します。
子育て世代にとても人気のある知育アプリを提案しているベンチャー企業とか、それからSDGs関連はたくさんありましたし、自然農法の先進的な事例をプレゼンするブースもあったりで、本当に3日間かけて見ていきたいものを1日数時間で時間の許す限り歩いて見てきたんですけれども、その中で2つ、今回のきっかけとなった企業ブースがありました。
プラスチック資源の循環促進法とSDGs教育ということで質問させていただきます。 気候危機の問題とも重なり、プラスチックゼロ、ここでプラスチックゼロと言っておりますけれど、石油由来のプラスチックゼロというふうに取ってください。
次に、飛騨高山SDGsパートナーシップセンターの設立につきまして御報告いたします。 5月16日に、市におけるSDGsの達成に向け、飛騨高山SDGsパートナーシップセンターを設立いたしました。
議第25号 令和4年度高山市一般会計予算については、予算規模477億円で、第八次総合計画に掲げるまちづくりの方向性やまちづくり戦略、SDGsの着実な推進を基本としながら、新型コロナウイルス感染症への対応に万全を期すため、ウィズコロナ社会における適応戦略とポストコロナ社会を前提とした中・長期的な視点による成長戦略の2つの方向性を踏まえ編成されたものであります。
今回の市長提案説明にもデジタルトランスフォーメーションという言葉と、SDGsという言葉が初めて載ってきました。どちらも私が取り組んできたことでありますので、大変ありがたいなと思って読ませていただきました。 本当にデジタル化、特に本当に市長が言われましたように、このコロナ禍で進んだ部分が非常にあると思います。それでも、市長が旗を振ってしっかりと取り組んでいただきたいなというふうに思っております。
国連が定めたSDGsの影響もあり、これから有機農産品を求めるニーズも増加傾向であると考えます。 それでは、本市に目を向けてみたいと思います。本市が行っている有機農業施策はどのようなものがあるでしょうか。 第二次瑞浪市環境基本計画(後期)の基本施策に、「食を通じて生命を支える「農」の基盤である農地と、地域の生態系を育む環境としての山間や低地の水田や畑を保全します。