四国中央市議会 2019-12-10 12月10日-02号
なお,県内では,久万高原町16.9%,それから内子町14.1%に続いて当市は3番目に推計されとるという状況でございます。 ○石津千代子議長 吉田善三郎議員。 ◆吉田善三郎議員 副市長,御丁寧な御答弁ありがとうございました。
なお,県内では,久万高原町16.9%,それから内子町14.1%に続いて当市は3番目に推計されとるという状況でございます。 ○石津千代子議長 吉田善三郎議員。 ◆吉田善三郎議員 副市長,御丁寧な御答弁ありがとうございました。
次に、小原氏は、土居町に在住され、年齢は61歳。昭和52年4月から四国郵政局建築課等で勤務され、平成10年5月からは愛媛県建築士会女性委員等として御活躍される傍ら、平成25年10月から2期当該委員として御尽力いただいております。 最後に、山下氏は、上市一丁目に在住をされ、年齢は64歳。
本件は、本年10月から消費税率が10%に引き上げられることに伴い、条例を一部改正するもので、該当地区の上野処理区は、汚水処理に係る事務の委託協定を隣接の砥部町と結んでいるため、砥部町の条例改正にあわせて本市条例の一部改正を行い、下水道使用料へ適正に消費税を転嫁するものです。
各氏の略歴を申し上げますと、まず宮内祥二郎氏は、北梅本町に在住をされ、年齢は52歳、平成26年2月から当該議員として御尽力をいただいている方でございます。 次に、徳本秀樹氏は、北梅本町に在住をされ、年齢は63歳、平成26年2月から当該議員として御尽力をいただいている方でございます。
次に、北条地区の浸水被害についてですが、台風18号の大雨の際には、満潮時刻と重なったこともあり、北条辻の明星川や八郎川流域で床上浸水が12棟、床下浸水が50棟発生するなど、大きな被害になりました。
しかし、その私が調整区域内で適格物件の指導をしている838平米を土地家屋調査士にお願いいたしたところ、残念なことに、そのすぐ奥に20年以上前に浄瑠璃町より久谷町に入れた当時の同和対策道路沿いで建築し、それも当時は同僚議員の弟の鉄工所の建物に対し、地域改善事業に不適格だということで行政指導の看板撤去を出していたものがその奥に出てきたのであります。
同じく4目15節灘町ポケットパーク整備工事費については、想定する利用方法、整備による効果はとの質疑に対し、休憩場所やイベント等の開催場所として利用していただき、地域の活性化を図りたい。利用方法や管理等についても今後検討していきたいとの答弁がありました。
今回,任命同意をお願いいたしております篠原 理氏に関しましては,土居町商工会において長年にわたり青年部部長等の要職を歴任され,現在も理事として活躍されており,各般にわたり見識が高く,教育行政,市政発展のために熱意を持って取り組んでいただける方であり,適任者であると考えております。どうかよろしく任命の御同意をいただきますようお願い申し上げます。
○8番(山下正敏) 質問に入るまでに、先日の3月14日に北海道の愛別町の職員の方、愛が別れると書きますが、愛南町を訪問されました。遠い遠い北海道の人口3,000人足らずの小さな町と、四国の南の端の愛南町が結びつくのも何かの縁だと思います。今回の訪問は、愛南町と愛別町との愛のまち交流に向けてのことだと思います。 現在、愛別町は、愛南町を含めて町名に愛がつく6町との交流をしているとのことです。
西 山 秀 樹 事務局次長 橋 本 篤 総務課長 仙 波 章 宏 議事調査課長 野 村 博 昭 議事調査課主幹 山 内 充 議事調査課副主幹 高 橋 秀 忠 ──────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 野 志 克 仁 副市長 梅 岡 伸一郎 副市長 西 泉 彰 雄 総務部長 大 町
1市3町それぞれ財政基盤の弱い貧乏な市町村が合併したわけでございますが、行政といたしましては市民の公共の福祉を図るということが目的でございます。その公共の福祉ということに関しましては、1市3町それぞれ温度差がございまして、価値観の違いがございました。
そうした中で、旧中島町を含む本市の全ての離島に対し、消防隊員や車両を迅速に輸送し、効果的な活動ができる体制をつくるため、平成21年度から国内でも3例目となる高速フェリー型の消防救急艇「はやぶさ」を配備したところです。
に関する条例の一部改正について 議案第62号 松山市中央卸売市場業務条例の一部改正について 議案第63号 松山市公設花き地方卸売市場業務条例の一部改正について 議案第64号 松山市公設水産地方卸売市場業務条例の一部改正について 議案第65号 包括外部監査契約の締結について 議案第66号 財産の取得について(東中校区小中連携校・松山市教育センター・道路用地) 議案第67号 公有水面埋立について(由良町地先愛媛県施行分
なお、これを地区別に見てみますと、旧1市3町4地域で共通して関心が高い項目としましては、「雇用機会の確保と雇用の促進」、「高齢者福祉・介護サービスの充実」、「地場産業の育成強化」といったものであります。
旧宇和島市の町内全部地中化にするのは非常に予算もかかって難しいと思いますが、例えば私が住んでおります天赦園の前の佐伯町、元結掛、山際、それから和霊町の泉町、伊吹町の通りですね、朝晩の交通ラッシュがすごいです。通勤・通学客も物すごいです。例えばこの2カ所だけでも早急に電柱の地中化を果たされたらいかがでございますか。島瀬部長、お願いいたします。
次に、花園町及び市駅前の街路整備事業についてお伺いいたします。本事業は、野志市長の24年度の施政方針でもある「たからみがき」のまちづくりの主要事業の一つであります。まず最初に、花園町通りの空間整備についてお伺いいたします。
だが、公共施設の建設はケース・バイ・ケースで対応していくというような答弁がなされましたが、ケース・バイ・ケース、今回、溝田住宅建設が中止と決定しているならば、あの近辺に住んでおる方々、あの海抜以下に住まわれておる方々に対して、町としての方向性あたりを明確に説明すべき大きな問題だと思います。
愛媛地方税滞納整理機構は、愛媛県内の全市町が参加して設立したもので、市・町が単独で処理することが難しい滞納事案の整理を行うことにより、市・町の滞納額の縮減と公平性の確保に大きな役割を果たしているところでございます。
これに対し理事者から、県において今年度から完成目標の平成32年度に向け、伊予市、松前町の新車両基地の用地買収及び市坪駅からの行き違い線の事業に取りかかっており、新基地への移転は平成27年度末に、鉄道の高架切りかえは平成31年度を予定している。また、新駅舎は、JR四国が建設するため、完成目標年次にあわせて建設していただくよう、協議を進めていきたいと考えている。
片谷英清氏は、溝辺町に在住され、年齢は55歳でございます。同氏の略歴を申し上げますと、昭和52年3月、関西大学社会学部を卒業後、本市に奉職され、納税課、市民税課等に勤務した後、納税課長を経て本年4月から理財部企画官の職にあります。したがいまして、知識、経験ともに豊富で適任と存じますので、よろしく御同意のほどお願い申し上げます。 ○田坂信一議長 以上で、説明は終わりました。