東温市議会 2020-06-19 06月19日-04号
こちらは、林道上林河之内線の谷沿いに設置してございます残土処理場に係るものでございます。林道工事等で発生します残土を搬入しまして、盛土やのり面の整備を行う工事でございます。こちらのほうにつきましては、令和元年度の9月補正予算で計上させていただいております。
こちらは、林道上林河之内線の谷沿いに設置してございます残土処理場に係るものでございます。林道工事等で発生します残土を搬入しまして、盛土やのり面の整備を行う工事でございます。こちらのほうにつきましては、令和元年度の9月補正予算で計上させていただいております。
建設課所管の発注済み災害復旧工事におけます残土処理につきましては、現在、現場周辺での有効利用の見込みがないこと、また、今後農地災害復旧工事への流用を見越しましての仮置き場の調整がまだできていないことなどから、現時点では民間の残土処分場へ排出する予定としておりまして、宇和島市内に3カ所民間の処分場がございまして、十分受け入れ可能と考えております。 以上でございます。
15節1,000万円は、林道上林河之内線に隣接して設置している残土処理場が計画土量に達する見込みとなり、異常豪雨等による災害を未然に防止するため、のり面整備に要する事業費を補正いたします。 32ページをお願いいたします。 9款消防費、4目防災費では96万円補正いたします。国・県支出金45万円は、県2分の1の自主防災組織活性化支援事業補助金でございます。
Jパワーは1割で切っておりますし、それと種子の吹きつけでのり面処理をするとシグマパワーは言っておるんですが、Jパワーのほうは厚層基材でのり面処理をしておりますし、僧都側には残土処理を工区内に、9万立米の残土処理を考えております。
それが経験から林道開設したときに、先ほども言いましたように余り構造物を使っていないそういうふうな標準断面でいきますと、メートル当たり20万から30万の間、それの7,000メートルの20億程度、そういう計算の上に成り立つんかなと、私ながらそれは考えたわけですけど、25億の中にどういうふうな工種、どういうふうなことがあるのか、そこまで考えを及ぼしたときに、あそこから土砂の搬出、どこまで土砂を搬出する、残土処理
掘削と残土処理については先ほど申し上げましたが、それが大体180万円、それから芝の撤去なんですけれども、剥ぎ取りについてはここに予算書に上がってる金額ですけれども、運搬処理の部分の撤去工というのがございまして、これが約470万円、それから舗装工というのがございます、これが合わせまして、この部分が大半なんですけれども、この部分が1億3,700万円程度。
要望書の内容といたしましては、今回の伊方原発敷地内の土砂を横山の残土処理場に搬入することについて、畑地地区として、搬入をやめてほしいことと、今現在搬入している土砂についても搬出してほしいことをここにお願いいたしますという内容でございました。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小清水千明君) 坂尾 眞君。
それからもう一点、42ページ、6目の学校給センター建設工事請負費、残土処理、これが747万6,000円。せんだって、私、あの土はどうなっているんですかというような説明をしたときに、町長の答弁の中で変更が間に合わなかったのでというようなことがあったんですが、残土、床堀の関係で土が余分に思った以上に出たというようなこと、残土処理に変更契約が間に合わなかった。
昨年の12月の変更契約の説明では残土処理についてなんら説明はありませんでした。当初からあの場所に処理するとは当然考えられないことと思いますが、明確な答弁をお願いいたします。 ○議長(山下正敏) 岡田副町長。 ○副町長(岡田敏弘) お答えいたします。 あの残土につきましては、一応設計どおりということにはなっております。
25ページ、上段、3項3目漁港管理費では、愛媛県が設立した市町グリーンニューディール基金を活用し、試行的に高野川漁港において海岸漂着物の回収、処理等対策事業を実施するのに伴う業務委託料の計上、26ページ、8款土木費、2項2目道路維持費では、6月補正後、地すべり調査設計を行っておりました栗の里公園内、市道栗の里公園添賀線について、今回山どめ工事としてかご枠工、延長28メートル、その他残土処理等の実施に
今回の件は、現在宅地開発中であり、開発業者の名義であるが、今後公衆用道路として登記され、完成後1年がたつと市道に認定するとの協議ができており、宅地造成と一緒にやることで管の布設、舗装復旧、残土処理等工事費等の縮減ができるという判断のもと、市に対してもいろいろメリットが出てくるということで市の中でも協議し、実施することにしたとの答弁がありました。
また、断面図に引き出してありますように、この箇所は当初コンクリートブロック積工により路側を形成する予定でありましたが、残土処理に多額の工事費を費やし経済的でないため、現地での土の処理が可能となる補強土壁工を採用いたしました。あわせて当箇所が保安林であることを考慮し、景観と環境に配慮し、前面を間伐材により保護する通称「もくりん」と呼ばれるこの工法といたしました。上部右にその模式図を示してあります。
その主な変更項目を申し上げますと、残土処理を昼間から夜間に切りかえたこと、軌道借り受け工の特殊復興板施工などによりその変更増額は10億2,853万8,000円となっておりますが、この細部にわたる内容、金額につきましては、でき得る限り公表する方向で建設省と協議してまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りたいと存じます。 以上で、答弁終わります。
次に、工事費が概算基本設計から詳細設計への段階で1.5倍になった内容、金額等につきましては、地下広場や前庭等の景観整備に13億円、工事を施工する過程においての交通整理員の増員や残土処理及び路面覆工に12億2,000万円、エレベーターの大型化、自家発電設備等に13億1,000万円、計38億3,000万円であります。
その後、建設省が工事を施行する過程におきまして、交通整理員の増員、残土処理及び路面復旧の変更に12億2,000万円、また、工事発注に向けての実施設計や詳細設計を行う中で地下広場や前庭等の景観整備に13億円、エレベーターの大型化、自家発電設備、駐車場管制設備及び防犯設備等に13億1,000万円、合計38億3,000万円の追加が必要となったものでございます。
次に、工事費の増額等につきましては、これまでにも再三申し上げておりますように、この地区が国道であり、しかも交通の要衝であることや、多くの市民が集まる市役所前という場所的なことから、交通整理員の増員や夜間の残土処理、また、景観面や利用者の利便への配慮方について、その都度建設省と協議、調整しながら完成目標に向かい一体となって事業を推進しているものであり、手違いや責任の所在等の認識は持っておりません。
その後、実施設計や詳細設計により、市役所前庭部分の景観や国道の地下広場の修景施設などの整備計画が確定したことによる追加や、交通の円滑化を図るための交通整理員の増員、さらには夜間での残土処理及び高齢者や体の不自由な方も利用しやすい設備の変更など、種々の要因から事業費の変更が生じたものであります。
市役所前庭を含め国道の下に大きな空間をつくっているのでありますから、ここから運び出される残土量も相当な量と思われるのでありますが、現在、これらは中央公園建設予定地に運ばれ、埋め立てられているとも聞いているのでありますが、残土処理の現状とその量についてどの程度になるのか、お伺いいたします。第4点は、完成後の施設の身障者や高齢者への配慮方についてであります。