四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
次に、都市環境常任委員会委員長、長谷川清和さん。 〔長谷川清和都市環境常任委員会委員長登壇〕 ◎長谷川清和都市環境常任委員会委員長 ただいまより都市環境常任委員会の報告を申し上げます。 本委員会は、3月3日午後1時30分から、議場において、執行部から環境経済部長、都市部長、上下水道部長、その他関係職員の出席を得て、本委員会全員出席の下、開催いたしました。
次に、都市環境常任委員会委員長、長谷川清和さん。 〔長谷川清和都市環境常任委員会委員長登壇〕 ◎長谷川清和都市環境常任委員会委員長 ただいまより都市環境常任委員会の報告を申し上げます。 本委員会は、3月3日午後1時30分から、議場において、執行部から環境経済部長、都市部長、上下水道部長、その他関係職員の出席を得て、本委員会全員出席の下、開催いたしました。
また、街路整備推進事業336万円の減額補正について、都市計画道路3・4・20号成田七栄線及び市道1-0150号線の整備の進捗についての質疑があり、令和4年度については、用地交渉に時間を要したため、工事計画の見直しを実施した。工事は実施していないとのこと。なお、用地交渉の令和4年度末の進捗率は、用地取得ベースで62.1パーセントになる見込みとの説明でした。
初めに、第2項目の1点目、予算編成における特筆すべき点等についてですが、5年度が総合計画後期基本計画の最終年度であることから、本市の将来都市像である「人 みどり 子育て 選ばれる安心快適都市 四街道」の実現を目指し、計画に位置づけた事業の達成に向け、的確に予算へ反映し、積極的かつ着実に推進していくこととしております。
6、道路整備。 都市計画道路整備の進捗状況。 物井駅東口へのアクセス道路整備の進捗状況。 道路整備や修繕に関する警察との情報交換の実施状況と市民からの要望への対応状況。 通学路安全対策の現況と今後の対策。 7、区画整理事業。 成台中土地区画整理事業の現況。 鹿渡南部特定土地区画整理事業の現況。 8、コロナ対策。 新型コロナウイルスの5類変更を受けての対応。
目標値につきましては、四街道市高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画第8期計画において、一般介護予防事業における自主活動組織の実施箇所数を令和5年度35か所と設定しております。 次に、第7項目の2点目、避難行動要支援者の個別避難計画の作成状況についてですが、避難行動要支援者個別避難計画の作成を推進するため、四街道市個別避難計画作成モデル事業を実施しております。
そして、都市計画道路3・3・1、3・4・7、また市民の生活を進めていくためにはインフラ整備、そして何よりも国策と同じように少子化の問題が大きくはだかっております。これらを行政とともに四街道市民の皆様の生活向上に進めてまいりたいと、このように考えております。皆様とご協力をして、円滑な議会運営に努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。 ○栗原直也副議長 暫時休憩します。
次に、富里市歴史公園条例についてでございますが、都市公園の中でも特に保護の対象となる文化財を有する公園として、設置及び管理について定めたものとなっております。 次に、今後のビジョンはとの御質問につきましては、富里の歴史の一部に触れられる歴史公園として整備するとともに、令和4年度から建造物である主屋の修復を3か年計画で実施しているところでございます。
今後も、土地利用の現状を勘案するとともに、道路配置計画の見直しなど事業内容を精査し、効率的かつ計画的な工事等の施工により事業の推進に努め、にぎわい拠点の活性化を図ってまいります。
また、本市の骨格となる道路ネットワークと地域交通の総合的な整備を推進するため、都市計画道路3・4・20号成田七栄線では、円滑な用地の協力が得られるよう取り組むとともに、流末排水の整備工事を実施するなど、引き続き令和8年度の完成を目指して事業を進めてまいります。
また、道路新設改良費に関して、関係機関との協議・調整の不測の日数とはどのようなことかと聞いたところ、食のまちづくり拠点の整備に合わせて、道路の拡幅の計画があり、警察と協議を行っていたが、想定していたよりも多くの日数を要したためとの説明がありました。 以上が質疑応答等の主なものであります。
議案第5号 四街道市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第7号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第7号)のうち都市環境常任委員会所管事項、議案第11号 令和4年度四街道市水道事業会計補正予算(第2号)、議案第12号 令和4年度四街道市下水道事業会計補正予算(第1号)、請願第3号 都市計画法34条第11号の条例による区域指定に関する請願、以上4議案
(教育長出山裕之登壇) ◎教育長(出山裕之) 大きな第2、多様な働き方に応じた子供の柔軟な受入れ体制についての第1点目、館山市子ども・子育て支援事業計画に実施と検討が記載されたそれぞれの保育の受入れ体制についてですが、この計画は、策定段階でのニーズ調査を踏まえ、館山市がこれから目指す子育ての方向性と具体的な施策を掲げているものです。
次に、第2点目、道路照明整備の予定についてですが、「道路照明施設設置基準」に基づき、信号機の設置される交差点または横断歩道については道路照明の設置を計画しています。また、歩道部への連続照明の設置については、供用開始後の周辺の土地利用状況や交通状況などを踏まえ、設置基準に基づいて判断してまいります。
印西市の条例、構想、計画、どこに担保されて今回の指定管理者の仕様につながっているのか、そこが全然見えてこない。明確にしていただきたいとの質疑に対し、基本的には教育振興基本計画に基づいて文化芸術の位置づけを図っている。基本方針に基づき4つの基本目標を掲げており、文化芸術に関する基本目標3に位置づけられている。主な取組として文化芸術活動の推進を挙げ、取り組んでいくこととしている。
それから、交通問題ですが、自転車専用道についてですが、ネットワーク計画の策定に取り組まれるとのことですが、策定スケジュールを伺います。 ○成田芳律議長 都市部副参事、河野祐二さん。 ◎都市部副参事(河野祐二) お答えいたします。 現在自転車ネットワーク計画策定に向け、スケジュールを含め関係部署と協議を行っております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。
これは要望ですので、ぜひ都市部の方関係なくとおっしゃらずに、どうか電話してやってください。 質問です。事故から1か月以上過ぎており、専門業者を入れた補強方法及び工事計画、工程等、具体的な説明をお願いいたします。 ○成田芳律議長 都市部副参事、河野祐二さん。 ◎都市部副参事(河野祐二) お答えいたします。
○栗原直也副議長 都市部副参事、河野祐二さん。 〔都市部副参事 河野祐二登壇〕 ◎都市部副参事(河野祐二) 私からは、第1、第2、第5、第9項目のうち、都市部所管事項について順次お答えいたします。 初めに、第1項目の1点目、都市計画マスタープランについてお答えいたします。
3、第10次四街道市情報化推進計画について。本計画は、ICTの進展や社会動向の変化に的確に対応するため、2021、2022年度の2か年を計画期間としている、その進捗状況を伺う。 ①、市民の利便性向上として、オンライン化になった項目は幾つあるか伺う。また、その対応状況を伺う。 4、四街道市公共施設再配置計画について。
今後も利用者に安心安全にご利用いただけるよう、計画的な修繕に取り組んでまいります。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 都市部長、野口周平さん。 〔都市部長 野口周平登壇〕 ◎都市部長(野口周平) 私からは、第5項目についてお答えいたします。
(2)学童保育の現状と今後の課題について 4 道路行政について (1)都市計画道路成田七栄線の進捗と計画的な対応策は。 (2)生活道路の安全対策、維持改修、整備について 以上4点を質問するものです。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、五十嵐博文君。