館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号
◎教育部長(岡田賢太郎) お答えします。 給食費を全て無償化した場合の減収額でございますが、令和4年12月1日現在の小中学校、市内の小中学校の全児童生徒数で試算した場合でございますが、年間で約1億5,000万円となる見込みでございます。
◎教育部長(岡田賢太郎) お答えします。 給食費を全て無償化した場合の減収額でございますが、令和4年12月1日現在の小中学校、市内の小中学校の全児童生徒数で試算した場合でございますが、年間で約1億5,000万円となる見込みでございます。
◎教育部長(岡田賢太郎) 教育上の御質問だと思いますので、教育部のほうからお答えを申し上げたいと思います。 新館山中学校への移転後において、現館山中学校施設を授業や部活動に使用することは予定してございません。 以上です。 ○議長(石井敬之) 長谷川議員。
◎教育部長(岡田賢太郎) 津波からの避難につきましては、保育園ではゼロ歳児をおんぶしたり、小さな園児を避難車に乗せたり、そういったことをしながら多くの園児を少ない保育士等の職員で避難をしなければなりません。近隣の地域の皆様、地域住民の皆様ですとか事業所の協力は非常に重要だと思っております。
◎教育部長(岡田賢太郎) はい、そのとおりです。 ○副議長(望月昇) 瀬能孝夫議員。 ◆8番(瀬能孝夫) そうしますと、今ヒアリングというお話させていただきましたが、その機能というのはカバーされているという理解でよろしいでしょうか。 ○副議長(望月昇) 岡田教育部長。
◎教育部長(岡田賢太郎) 今後のメニューの変化についてお答えします。 メニューの作成においては、高騰した食材を他の食材に変えたり、そもそもメニューを変えたりということで臨機応変に対応し、限られた食材費の中で学校給食の質と量、加えておいしさを維持していきたいと思っております。
◎教育部長(岡田賢太郎) 私のほうからは、このほかに市で維持管理、運営などをしている施設ということでお答えをさせていただきたいと思います。