四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
続いて、2点目、公共施設再配置計画の進捗状況についてですが、公共施設再配置計画において、施設の方向性が検討の位置づけの23施設のうち、小学校12校、中学校5校については四街道市立小中学校適正規模・配置検討委員会を設置し、また共同調理場2施設については、四街道市学校給食運営委員会の中で公共施設保有量の縮減に向け、議論を行っている状況です。
続いて、2点目、公共施設再配置計画の進捗状況についてですが、公共施設再配置計画において、施設の方向性が検討の位置づけの23施設のうち、小学校12校、中学校5校については四街道市立小中学校適正規模・配置検討委員会を設置し、また共同調理場2施設については、四街道市学校給食運営委員会の中で公共施設保有量の縮減に向け、議論を行っている状況です。
まず、新型コロナ対策強化についてでございますが、国は感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律上の分類を5類に移行と発表、市民の医療費負担が生じ診療控えが懸念される、認識についてはとの御質問につきましては、同法上の位置づけが「2類相当」から「5類」へと引き下げられることにより、様々な行動制限が緩和されるとともに、現在の感染対策や公的支援の見直しが図られ、患者等への対応と医療提供体制について
消防職員の労務管理と人員配置についての御質問ですが、新型コロナウイルスの今後について国の指針として、令和5年5月8日から感染症法上の位置づけが第2類から第5類に移行し、またマスク着用についても同年3月13日以降、個人の判断に委ねるといった指針が示されたところです。
今後、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律上の位置づけが5類に移行した後は、改めて受診しやすい環境を整備するとともに、予防接種につきましては、各種感染症の蔓延を防止するため、引き続き個別に勧奨通知を行うことにより市民の健康増進に努めてまいります。
その事業自体についての市の施策であるとか、市の施策としてその必要性であるとか位置づけにつきましては、市全体における施策としての考え方、また予算上の問題、財源の問題等々もございますので、事業の継続、そういった必要性がある場合には、改めてまた各担当部署において協議、検討してまいると、そのような形で進めていきたいと思っています。 以上です。 ○議長(石井敬之) 鈴木ひとみ議員。
明確にしていただきたいとの質疑に対し、基本的には教育振興基本計画に基づいて文化芸術の位置づけを図っている。基本方針に基づき4つの基本目標を掲げており、文化芸術に関する基本目標3に位置づけられている。主な取組として文化芸術活動の推進を挙げ、取り組んでいくこととしている。
第1期計画期間におきましては、市役所庁舎及びクリーンセンターが建て替えの位置づけとなっております。それと、公共施設再配置計画につきましては、施設の方向性を定めるための計画でございまして、費用については定めてはおりません。 以上です。 ○成田芳律議長 田中徳彦さん。 ◆田中徳彦議員 ありがとうございました。
日吉台地区と富里インター周辺を結びます当該都市計画道路の整備につきましては、御指摘のとおり、緊急輸送道路の位置づけがございます市道1-0154号線のバイパス道路としての整備でもございます。そういった観点から、重要な事業であると認識をしているところでございます。
◎教育部長(金杉章子さん) 教育課程における金融教育の位置づけについての御質問ですが、小学校では家庭科を軸に生活科、社会科、総合的な学習時間と関連づけながら学習していきます。また。中学校では社会科公民分野を軸に、家庭科、総合的な学習の時間と関連づけながら学習していきます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 國本正美君。
◆12番(海老原作一) それでは、再質問ですけれども、図書館サービス計画はただいまの答弁にありました目標を実現するための計画という位置づけでよろしいか。当たり前のことなのですけれども、改めてお伺いいたします。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
高齢者地域ささえあい活動と地域会議や自治会等の位置づけについては、高齢者地域ささえあい活動は、ごみ出しができないなどの高齢者の困り事への対策を検討する場であるのに対し、地域会議や自治会等では地域の現状や課題を話し合い、課題を共有していく場となっています。
また、労務管理の面では、勤務としての位置づけの整理や通勤がなくなりますが、他の通信費用等が発生するという費用負担の点、そのほか休憩時間や年次休暇、時間外勤務、公務災害などが課題として挙げられております。 ○議長(中澤俊介) 2番、梶原友雄議員。 ◆2番(梶原友雄) 次に、(5)、職員のデジタル教育と外部人材の採用についての再質問です。 いつまでに行うつもりなのか、お伺いいたします。
学習指導要領での位置づけはありませんが、観光庁より社会科との親和性が高いとして取組を推奨しています。 観光教育では、児童・生徒と地域のつながりを促進させ、郷土愛を育み、地域への愛着を醸成することが期待されています。我孫子市では、小中一貫教育の中で、「ふるさと我孫子を愛し、誇りに思う子どもの育成」を目指しています。
会計年度任用職員と常勤一般職との勤務条件の差といたしましては、会計年度任用職員は週当たりの勤務時間が短時間であること、会計年度ごとでの任用であること、また職務内容及び責任が常勤の一般職員の補助的な位置づけであることから、3年を限度として経験年数での単価設定をしているところでございます。
本案は、放課後児童健全育成事業実施規則に基づいて実施している市内の学童クラブの管理について、民間のノウハウを活用しながら、市民サービスの向上と経費の節減を図ることを目的とする指定管理者制度を導入するため、市内8か所の学童クラブを公の施設として位置づけをするものでございます。 新旧対照表を御覧ください。
その役割は、貴重な住民の命を守る安全対策というふうに位置づけされていると思います。そのほか、また今後審査が進んでいけば、最終的には統廃合というような問題も出てくるかと思います。そうなった場合には、やはり児童・学童の遠距離通学問題等も出てくるでしょう。また、そのほかには、教職員の皆様、そのものの皆様の雇用、労働等の問題も考えられます。
続いて、4点目、公共用地の在り方についてですが、鷹の台地区の公共用地へは平成26年度から平成31年度までの5年間を計画期間とする四街道市総合計画前期基本計画において、備蓄倉庫と保育所の整備計画の位置づけがありました。
続いて、7点目、公共施設の再配置の現況についてですが、公共施設再配置計画の令和3年度進捗管理において、施設の方向性が検討の位置づけの施設は、小学校12校、中学校5校、共同調理場2施設、そのほか武道館、春日住宅、みのり集会場、障害者就労支援センターサンワークの合計23施設となっています。
①、草深の森の位置づけについて伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。 草深の森は、市街地近隣に残された良好な森林を保全し、自然と触れ合う機会を市民に提供することにより市民の健康の増進を図るため、市民の森として平成10年に設置したものでございます。 ○議長(中澤俊介) 16番、松尾榮子議員。
国土交通省は、都市公園における遊具の安全確保に関する指針を平成26年改定、位置づけされております。その対策の考え方に、遊具の選定と地域ニーズを示しております。 ここで質問とさせていただきます。 公園の配置については、誘致圏などを踏まえ整備することとなっておりますが、現在、大網地区、増穂地区、白里地区の公園状況は、どのような分布でどう配置されているのか。